日本語講師

日本語教師に興味を持ったら!まず知っておくべきポイントを解説

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日本語教師が気になるけど、どんな仕事なの?
日本語教師になるために資格は必要?
日本語教師になるための基礎を身に付ける方法は?

そんな疑問を持っている人も少なくないはず。

私自身、これまでにオンラインで日本語を200レッスン以上教えてきましたが、未経験・資格なしの状態からのスタートでした。

この記事では、日本語教師に興味がある人に向けて、以下のポイントを解説しています。

ポイント

  • 日本語教師の概要
  • 日本語教師のなり方
  • 日本語教師になるための基礎を今すぐ身に付ける方法

日本語教師とは

日本語教師とは、日本語を外国語として学ぶ人たちに日本語を教える先生のことです。

日本語の文法や発音などを教えるのが主な仕事ですが、日本の文化について伝えることも大切です。

日本語を学習している人の中には、「日本で働きたい」「日本のアニメや旅行をもっと楽しみたい」という目標がある人も多くいます。

そんな人たちにとって、日本語教師は、目標を達成するための心強いサポーターにもなります。

日本語教師として働く方法

日本語教師として働く方法は、主に2種類あります。
  • 語学学校などの教育機関に就職する
  • オンラインスクールに登録する

語学学校などの教育機関に就職する

英語などを学ぶための語学学校があるように、日本語を学ぶための教育機関があります。

また、日本語のコースがある大学などでも、日本語教師が活躍しています。

日本国内はもちろん、海外で働くことも可能です。

オンラインスクールに登録する

オンラインスクールでも日本語を教えることができます。

パソコンとインターネット環境があれば、いつでもどこでも働けるため、国内外で多くの人が活躍しています。

実際に、私は「italki(アイトーキ)」という言語学習サイトで日本語を教えています。

italkiに登録して日本語を教える方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

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【資格なしOK】italkiでオンラインの日本語講師になる方法を経験者が解説

日本語を教えたいけど未経験でも大丈夫? おうちで好きな時間にできる仕事はある? 英語を使って仕事できないかな?   この記事では、そんな疑問を持っている人に向けて、italkiに登録してオン ...

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日本語教師になるのに資格は必要?

教育機関で働く場合は、資格が求められることが多い

日本語教師になるのに、必ずしも資格は必要ではありません。

ただし、語学学校などの教育機関に就職したい場合、以下のいずれかの条件が求められることが多くあります。

  • 日本語教育能力検定試験に合格した人
  • 学士号を持っており、日本語教師養成講座(420時間)を修了した人
  • 大学または大学院で日本語教育課程の単位を取得し、卒業・修了した人

日本語教育能力検定試験は、受験資格に制限はなく、どなたでも受けられる試験です。

日本語教育能力検定試験のための通信講座もあり、言語教育で有名な「アルク」では、英語教材の「ヒアリングマラソン」と同じくらい人気があります。

<検定合格率66.3%>「NAFL日本語教師養成プログラム」

日本語教師の国家資格ができる?

現在、「公認日本語教師」としての国家資格化について議論されています。

ただし、将来的に国家資格制度が始まったとしても、一定の移行期間(経過措置)が設けられる予定です。

つまり、国家資格制度がスタートする前に、先ほど説明した条件(日本語教育能力検定試験に合格する等)を満たしていれば、「公認日本語教師」としての登録手続きができるようです。

日本語教師になるための基礎を今すぐ身に付ける方法

これまで、日本語教師になる方法について解説してきました。

しかし、ほとんどの人は「いきなり日本語教師を目指すのは不安…」「どうやって日本語を教えたらいいのか…」という状況かと思います。

実際に、以前の私もそうでした。

そんなときに見つけたのが、「Udemy(ユーデミー)」です。

日本語教師になりたい方のための「日本語」の教え方講座(入門)

「Udemy」は、 オンライン学習プラットフォームとして、世界中で利用されているサービスです。

この講座では、日本語教師になるために必要な心構えや教え方などを、約2時間で学ぶことができます。

日本語教師になりたい方のための「日本語」の教え方講座(入門)

実際に私も受講した結果、早速生徒さんに文法を説明するときに、かなり役に立ちました。

日本語の奥深さや日本語教師の面白さについて理解できるため、「日本語教師になりたいか分からない」という人にとっても、受ける価値があるはずです。

日本語教師としての一歩を踏み出そう!

既に日本語教師として活躍している方でも、最初はみんなゼロからのスタートでした。

「日本語教師に興味があるけど、何から始めたらいいかわからない」という人にとって、この記事が最初の一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。

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